陶・よかりよ
2017年8月3日(金)〜22日(火)
8月3日(木)より、常設店内にてコーナー企画「鉱物器」キム ホノ を行います。
この2年程、ひょんな事から作家キム ホノ作品の掘り起こし作業に手を付けて居ります。
その作業の中で発掘した「鉱物シリーズ」を、どうしても沖縄の皆様に御覧いただきたく
変則的ではありますが、コーナー企画展という形をとらせて頂きました。
1995年に黒田陶苑(銀座)にて開催の「鉱物 × 好物 = うつわ」展にて
発表の鉱物シリーズを観たときの衝撃は、
その後僕の陶器に対する嗜好が変化して行く切っ掛けといっても過言ではありません。
河原で拾ってきた石をそのまま器物と組み合わせる、という
一見乱暴にも思える作品群です。
はたしてどの様な発想から、この様な異形な作品が生まれるのでしょうか?

『 「石を焼いたら、どうなるのだろう?」という素朴な疑問から、
楽しみながらも失敗をしつつも試験を繰り返すうちに、
固くなる石・溶けてしまう石・膨張する石、
石のクセが見えてきて、ふと うつわ に仕立ててみたくなった。
こんなコトは僕しかやらないだろうから、とことんやってみよう、と。』
                    (キム ホノ 談)

20余年の時空を超えて、那覇に現われる「鉱物器」は
皆さんには、どの様に観えるのでしょうか?






『陶・よかりよ』
沖縄県那覇市壺屋



陶・よかりよ

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